どのような粗大ごみ・不用品を回収してくれるのか

不用品・粗大ごみ・産業廃棄物といっても、その種類や形態はさまざまだ。そのすべてを処分できるわけではない。各処理方法ごとにできない物があるので、回収してもらう前に確認することが必要だ。
・引越し業者−ある程度の不要になったものは回収可能。ただし引越し業者によって違う。
・民間の粗大ごみ回収業者−ほぼすべての不用品、産業廃棄物が処分可能。ほかのサービスを調べてだめだったら最後は民間の粗大ごみ回収業者に頼むほかがない。
・各自治体−かなり制限がある一般家庭から出る家具などは回収できる場合が多い。(テーブル・いす・ソファ・自転車・布団・ベッドなど)しかし、長さが180cm以上のもの(サーフボードなど)やタイヤやバッテリーは回収不可の場合が多い。また、テレビやエアコン、冷蔵庫、洗濯機などの家電製品は「家電リサイクル法」によりリサイクルの費用を支払って購入した店舗に収集してもらわければいけない。そしてパソコンも処理不可の場合が多い。パソコンを処分したい場合はパソコンの製造メーカーに問い合わせるか、安全にデータを削除して処分してもらえる専門業者にお願いをする必要がある。
このとおり、自治体の不用品・粗大ごみの回収費用は大変安いが、その分処分ができないものが多く、手間がかかる。
回収してくれる品目や料金等は市町村のサイト(http://www.city.hachioji.tokyo.jp/gomi/608/20280/049038.html)で確認できる。
なので最初に処分するものをリストアップして、自分で出すことができるものは自治体に出し、自力で運ぶことが難しい大きな家具や自治体で回収不可となっているものは引越し業者か民間業者にお願いするといい。

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